死刑を巡る議論

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死刑を巡る議論

最高裁はこれまでの判決で、死刑制度が憲法36条の禁じる「残虐な刑罰」に当たらないと判断している。旧民主党政権の2010年、当時の千葉景子法相は死刑を執行する一方東京拘置所刑場を公開。法務省内に死刑制度の在り方を検討する原則非公開の勉強会が設けられたが、12年に存廃両論を併記した報告書をまとめて終結した。内閣府が14年に実施した世論調査では、制度容認が80・3%で、廃止を求めたのは9・7%だった。

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