段半(読み)キダナカ

精選版 日本国語大辞典 「段半」の意味・読み・例文・類語

きだ‐なか【段半】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きたなか」とも ) 田地面積の一段の半分。半段。五畝歩。
    1. [初出の実例]「田畠に一段がなからは半也。それをばきたなかとなづけたり」(出典:名語記(1275)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む