殿戸村(読み)とのどむら

日本歴史地名大系 「殿戸村」の解説

殿戸村
とのどむら

[現在地名]青木村大字殿戸

青木村東部、浦野うらの川右岸の山麓にあたる集落。小集落に下向と上手の二集落がある。

天正六年(一五七八)二月の上諏訪造宮帳に「四之御柱 小県郡浦野庄」とあり、郷名を列記する中に「戸殿(殿戸)之郷」とあるのを初見とする。同帳天正七年には浦野うらの塩原しおばら郷内に「殿戸」と記す。慶長一三年(一六〇八)上田藩の上田領内村々貫高帳(大井文書)に「百一貫八百六十一文 とのと」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 近世 ウラ

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む