精選版 日本国語大辞典 「毒消」の意味・読み・例文・類語 どっ‐けしドク‥【毒消】 〘 名詞 〙① 毒の作用を消すこと。中毒を消すこと。解毒。[初出の実例]「待々し気の毒(ドク)けしや遅桜〈貞盛〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)② 中毒をなおすための薬。多く越後国(新潟県)で製造された。解毒剤。[初出の実例]「どうしたんだあ、腹痛えのか毒消しでも呑ませて見っか」(出典:土(1910)〈長塚節〉一四) どく‐けし【毒消】 〘 名詞 〙 ⇒どっけし(毒消) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 反響営業の賃貸仲介/未経験OK/ノルマなし/運転免許不問 株式会社トーシンスペース 東京都 中野区 月給26万5,000円~43万5,000円 正社員 営業・販売/月給32万円~200万円/年間休日135日以上・入社祝い金あり 株式会社あすか工務店 愛知県 名古屋市 月給32万円~ 正社員 Sponserd by