比べ物(読み)クラベモノ

デジタル大辞泉 「比べ物」の意味・読み・例文・類語

くらべ‐もの【比べ物】

比べて優劣をみること。「前とは比べ物にならないほどの出来栄え」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「比べ物」の意味・読み・例文・類語

くらべ‐もの【比物・較物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二つのものを比較して良し悪しを決めること。くらべて優劣を争うこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「其外種種さまざまのくらべ物など、さてもおびたたしひ事でなひか」(出典:虎明本狂言・粟田口(室町末‐近世初))
  3. ( 多く「くらべものにならない」の形で用いる ) くらべるだけのねうちのあるもの。
    1. [初出の実例]「金の時計と号鐘と 比べものにはならぬのを」(出典:新体詩抄(1882)シェーキスピール氏ヘンリー第四世中の一段〈外山正一訳〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む