比率分析法(読み)ひりつぶんせきほう(その他表記)ratio method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「比率分析法」の意味・わかりやすい解説

比率分析法
ひりつぶんせきほう
ratio method

比率法ともいう。相互に関係づけられた2つの数値割合を示す比率を用いて行う経営分析の方法。経営分析手法なかで最も広く利用されるもので,次の3つの手法に分けられる。 (1) 関係比率法。経営数値のある項目と,これと関係のある他の項目との割合を百分比で示したもの。たとえば流動比率などがある。 (2) 構成比率法。百分比法ともいう。各構成部分を全体に対する百分比で示したもの。たとえば貸借対照表項目を構成比率により表示すれば百分率貸借対照表が作成される。 (3) 趨勢法。趨勢百分比率を用いる方法で,たとえば損益計算書または貸借対照表の各項目の基準年度における金額をすべて 100とし,その後の各年度の金額を指数で示したものが趨勢損益計算書,趨勢貸借対照表である。

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