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比表面積

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栄養・生化学辞典の解説

比表面積

 一定の量の物体,例えば溶液とか粉体に含まれる全粒子の表面積の総和.粒子が小さいほど大きな値を示す.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内の比表面積の言及

【界面化学】より

…一方,固体の表面では内部と異なる原子配列の不規則性があり,気体などの分子を吸着する。活性炭,シリカゲル,ゼオライトなどはとくに単位重量あたりの表面積(これを比表面積という)が大きく,吸着作用が著しいので,吸着剤として利用される。吸着された分子が化学的に活性となり化学反応をひき起こす場合には,その固体表面は触媒作用を示す。…

※「比表面積」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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