表面積(読み)ひょうめんせき

日本大百科全書(ニッポニカ)「表面積」の解説

表面積
ひょうめんせき

立体表面面積のこと。多面体、柱体、錐体(すいたい)の表面積は、その表面を平面上へ広げてできる図(展開図)の面積である。球面の場合は、円に外接する正2n角形をつくり、一組の対辺と円との接点を両端とする直径を軸として回転してできる立体の表面積をSとする。nを無限に大きくしたときのSの極限値が球の表面積である。回転体の表面積も同じように考えられる。一般の曲面の表面積の定義はもっと複雑である。

栗田 稔]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典「表面積」の解説

ひょう‐めんせき ヘウ‥【表面積】

〙 立体の表面の面積。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

猛暑日

日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android