毘舎離国(読み)びしゃりこく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「毘舎離国」の意味・わかりやすい解説

毘舎離国
びしゃりこく

サンスクリット語 Vaiśālīの音写。吠舎離とも写す。古代に中インドにあった国。当時の六大城・十六大国一つ。リッチャビー族 (離車族) の住んでいた地域自治制がしかれ,通商貿易が盛んで,自由を尊ぶ精神的雰囲気があった。仏教経典の第2回結集が行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む