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毛利秀雄 もうり ひでお

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

毛利秀雄 もうり-ひでお

1930- 昭和後期-平成時代の動物生化学者。
昭和5年6月6日生まれ。51年東大教授となる。平成3年放送大教授,4年同大副学長。のち基礎生物学研究所長。ウニの精子鞭毛から微小管たんぱく質チューブリンを発見,また飯塚理八とともに男女産み分け法の開発にかかわる。東京出身。東大卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の毛利秀雄の言及

【チューブリン】より

…微小管は生物界のほとんどすべての細胞に見いだされる直径24nmの管状繊維構造で,鞭毛・繊毛運動,細胞形態の形成・維持,細胞分裂,神経軸索内輸送などの多くの生理現象に深く関与している。1963年にギボンズI.R.Gibbonsが抽出,68年に毛利秀雄が命名。チューブリンはα,βの2種の異なったサブユニットから成り,異質二量体としての分子量は約11万で,2分子のGTP(グアノシン三リン酸)と1分子のマグネシウムを結合している。…

※「毛利秀雄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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