毛塚村(読み)けつかむら

日本歴史地名大系 「毛塚村」の解説

毛塚村
けつかむら

[現在地名]東松山市毛塚・大黒部おおくろべ元宿もとじゆく

宮鼻みやはな村の西、越辺おつぺ川の左岸にある。村域は同川に沿った自然堤防・低地から高坂たかさか台地の南斜面にかけて展開し、日光脇往還が通る。松山領に属した(風土記稿)。現岩殿の正法いわどののしようぼう寺に残される天正三年(一五七五)一〇月二一日書写の舎利口決奥書に「小代之郷ケツカノ村」、同五年閏七月一二日書写の寛正六年(一四六五)記奥書に「小代ケツカの村」、同月一五日書写の松橋流印信奥書に「小代之一門毛塚之村」などとみえ、中世には小代しようだい郷のうちであったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む