毛桃(読み)ケモモ

デジタル大辞泉 「毛桃」の意味・読み・例文・類語

け‐もも【毛桃】

桃の一品種。日本在来のもので、果実は小さくて堅く、毛深い。観賞用。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「毛桃」の意味・読み・例文・類語

け‐もも【毛桃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. モモ在来品種。実が小さく固く毛深い。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「はしきやし吾家(わぎへ)の毛桃(けもも)本繁み花のみ咲きてならざらめやも」(出典万葉集(8C後)七・一三五八)
  3. 女陰をいう俗語

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む