民の煙(読み)タミノケブリ

精選版 日本国語大辞典 「民の煙」の意味・読み・例文・類語

たみ【民】 の 煙(けぶり)

  1. 人民の竈(かまど)から立ちのぼる煙。人民が食事支度をするために出る煙。
    1. [初出の実例]「けふたつるたみのけぶりの絶えざらば消えてはかなき跡を問はなん〈冷泉院太皇太后宮〉」(出典:新勅撰和歌集(1235)釈教・五八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む