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民間宇宙団体(日本の) みんかんうちゅうだんたい/にほんのみんかんうちゅうだんたい

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知恵蔵2015の解説

民間宇宙団体(日本の)

民間の宇宙団体の活動が活発化している。地域に根ざしたものと学生を中心とする団体が主なもの。前者の代表格はHASTIC(北海道宇宙科学技術創成センター)で、後者の代表格はUNISEC(大学宇宙工学コンソーシアム)である。HASTICは、2002年6月に任意団体として設立され、03年1月にNPOとして認可された。5つ(超小型衛星、ハイブリッドロケット宇宙医学宇宙環境利用、小型無人超音速機)のワーキンググループの活動を軸にして、セミナーの開催、広報誌の発行、学会活動など幅広い活動を実施している。UNISECは、大学・高専学生による手作り衛星やロケットなどの実践的な宇宙工学活動を支援することを目的とするNPOで、人材育成技術開発アウトリーチという3本柱の活動を行っている。

(的川泰宣 宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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