気を入れる(読み)キヲイレル

精選版 日本国語大辞典 「気を入れる」の意味・読み・例文・類語

き【気】 を 入(い)れる

  1. 気をつかう。気にする。心配する。
    1. [初出の実例]「割付などさもしさうにかける様な軍右門ではござらぬ。気を入れずと寛(ゆっ)くりと遊ばしゃれ」(出典浮世草子傾城歌三味線(1732)一)
  2. 気がせく。あせる。
  3. 気合を入れる。また、する気になって物事をする。⇔気を抜く
    1. [初出の実例]「お照さんが少し気を入れて働いて下さればいいのに」(出典:続俳諧師(1909)〈高浜虚子〉六一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む