気体保持年代(読み)キタイホジネンダイ

関連語 高岡

最新 地学事典 「気体保持年代」の解説

きたいほじねんだい
気体保持年代

gas-retention age

放射起原ガスが結晶等に保持された期間を表す年代ガス保持年代とも。K-Ar・U/Th-He・U-Xe・I-Xe・Pu-Xe年代等がある。試料が気体の閉鎖温度以上に加熱されるとガス損失が起こり,見かけの年代は若くなる。結晶構造にも依存するが,Heが最も逃げやすくXeが最も逃げにくい。ガス損失がない場合,気体保持年代は固化年代にほぼ等しい。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む