水力採鉱(読み)すいりょくさいこう

最新 地学事典 「水力採鉱」の解説

すいりょくさいこう
水力採鉱

hydraulic mining

ノズルから高圧水を噴射して掘削する採掘方法。1853年米国で砂金採掘に用いたのが最初。1915年ロシアで石炭採掘に応用,以後,各種の砂鉱・堆積鉱床・石炭など比較的ルーズな鉱石に対し広く使用。安全で採掘費が安く,サンドポンプなどで鉱石を直接搬送できる利点と多量の水を要する欠点がある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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