コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

水沼猿大海 みぬまの さるおおみ

1件 の用語解説(水沼猿大海の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水沼猿大海 みぬまの-さるおおみ

日本書紀」にみえる豪族。
筑後(ちくご)水沼(福岡県)の県主(あがたぬし)。景行天皇18年八女県(やめのあがた)をおとずれ藤山をこえて南方をのぞんだ天皇に,山々に神はいるかととわれ,八女津媛(やめつひめ)という女神がいますとこたえた。八女国の地名起源説話とされる。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

水沼猿大海の関連キーワード筑後節穴門践立飯入根伊甚稚子五十迹手笠県守吉備山宮田筑後弓削豊穂依網男垂見

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone