精選版 日本国語大辞典 「水泉」の意味・読み・例文・類語 すい‐せん【水泉】 〘 名詞 〙 わき出る泉。また、泉の水。〔落葉集(1598)〕[初出の実例]「連晴動(ややも)すれば則ち数月に亘り、其地水泉(スイセン)に乏し」(出典:造化妙々奇談(1879‐80)〈宮崎柳条〉二)[その他の文献]〔礼記‐月令〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例