水瀬御嶽(読み)みじいしおん

日本歴史地名大系 「水瀬御嶽」の解説

水瀬御嶽
みじいしおん

[現在地名]石垣市名蔵

名蔵のーら御嶽の西約一二〇メートルにある。ミジィシオンとよぶ。「琉球国由来記」によると名蔵・白石しいさしい両御嶽と由来を同じくし、神名は照添照明シ、イベ名は水瀬大アルジ(水瀬の大主様)。水をつかさどる神を祀ると伝える。御嶽の入口に鳥居が立ち、鳥居周辺から参道両脇にはクワズイモクロツグが繁茂する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む