水無海浜温泉(読み)みずなしかいひんおんせん

日本歴史地名大系 「水無海浜温泉」の解説

水無海浜温泉
みずなしかいひんおんせん

[現在地名]亀田郡椴法華村字恵山

恵山えさん岬の南方岩場の磯浜に湧出する温泉。水無の地名は享保十二年所附に「水なし ゑさん とゝほつけ」とみえる。天明元年(一七八一)の「松前志」には「ミツナイ」、「蝦夷日誌」(一編)に「水無浜」とあり、「少しの砂浜、水無より此名有るかと思ふ。昆布取小屋有、人家も二三軒。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む