水遁(読み)スイトン

デジタル大辞泉 「水遁」の意味・読み・例文・類語

すい‐とん【水×遁】

忍術の一。水にもぐるなどして姿を隠す術。「水遁の術」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「水遁」の意味・読み・例文・類語

すい‐とん【水遁】

  1. 〘 名詞 〙 仙術の五遁(金遁・木遁・水遁・火遁土遁)の一つで、水を利用して姿形を隠す術。
    1. [初出の実例]「凡隠形の術に四ツあり〈略〉水遁(スイトン)は水によりて形を隠し、火遁は火を見て形を隠し、木遁は木に隠れ、土遁は土に隠る」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)拾遺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む