水酸化カドミウム(読み)スイサンカカドミウム

化学辞典 第2版 「水酸化カドミウム」の解説

水酸化カドミウム
スイサンカカドミウム
cadmium hydroxide

Cd(OH)2(146.43).カドミウム塩の水溶液にアルカリを加えると白色沈殿として得られる.六方晶系,ヨウ化カドミウム型構造.密度4.79 g cm-3.加熱すると200 ℃ で分解する.酸に溶けるが,薄い塩基には溶けない.過剰のアンモニア水に溶けて [Cd(NH3)4]2+ を生じる.ニッケル-カドミウム電池の負極材料に用いられる.[CAS 21041-95-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む