氷霰(読み)コオリアラレ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「氷霰」の意味・読み・例文・類語

こおり‐あられこほり‥【氷霰】

  1. 〘 名詞 〙 降水一種。直径二~五ミリメートル、透明または半透明の球状の氷の粒。雪霰周囲水滴がうすく氷結したもの。ふつう積乱雲から一時的に降り、雨を伴うことが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の氷霰の言及

【あられ(霰)】より

…これは強い寒気団の南下に伴う対流性の雲が発達してあられをもたらすからである。気象学ではあられを雪あられと氷あられに区別している。氷あられは芯は雪あられと同じだが,外側は氷の層でできているので,つぶすのが難しいくらい硬い。…

※「氷霰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む