…雲の中で雪の結晶や凍結した水滴に過冷却した微小な水滴(雲粒)が次々に衝突して凍りつくと,大きさが数mmの柔らかくてもろい白色不透明の球形あるいは円錐形の氷の粒となる。これがあられ(気象学では雪あられという)で,にわか雪のときなどに音を立てて降る。あられは初冬のころ本州の太平洋沿岸地方で降ることもあるが,日本海沿岸地方では冬の間を通じて降る。…
※「雪霰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...