江戸手描提灯(読み)えどてがきちょうちん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「江戸手描提灯」の解説

江戸手描提灯[提灯・和傘]
えどてがきちょうちん

関東地方東京都地域ブランド
台東区荒川区墨田区などで製作されている。室町時代に使われていた籠提灯起源という。江戸時代になって提灯が一般に普及した。江戸時代中頃には浅草周辺には多くの手描き職人がいたという。明治時代から問屋制が発達し、提灯製造業と提灯文字描き専門業の分業が進んだ。東京都伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「江戸手描提灯」の解説

江戸手描提灯

東京都台東区、荒川区などで生産される提灯。伝統的な江戸文字の文字や家紋を手描きで書き入れた提灯。東京都により「東京の伝統工芸品」に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む