江蔵地新田(読み)えぞうちしんでん

日本歴史地名大系 「江蔵地新田」の解説

江蔵地新田
えぞうちしんでん

[現在地名]我孫子市江蔵地

布佐ふさ村の北にあり、北から東にかけて利根川南岸が大きく蛇行する。享保四年(一七一九)布川ふかわ(現茨城県利根町)から分村して成立したとされ、嘉永六年(一八五三)年貢割付状(加藤家文書)布川村之内江蔵地新田とあり、三七町四反余は皆畑で高一五五石余、永二一貫二三四文余のほか川役永五〇〇文・小猟船役永五六三文余などが課されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む