江駒浦(読み)えのこまうら

日本歴史地名大系 「江駒浦」の解説

江駒浦
えのこまうら

[現在地名]由良町こま

由良湾北岸に位置する漁村南東網代あじろ浦、西は吹井ふけい浦。慶長検地高目録には「江隈村」とみえ、村高一七三石余。小物成二斗七升四合。「日高鑑」によると田畑一一町九反余、高一七四石余、家数三三、人数一四四、牛八。家数内訳は本役一二、半役一一、無役七、庄屋・年寄・ありき各一。舟は六端帆の荷物舟一艘のみだが、加子米一〇・二石を納めているから、少なくとも近世初頭は漁村であったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む