池城墓(読み)いけぐすくばか

日本歴史地名大系 「池城墓」の解説

池城墓
いけぐすくばか

[現在地名]今帰仁村平敷

ジニンサガーラの下流右岸にあり、方音ではイチグスクバカあるいはイチグシクバカとよぶ。池城墓の名称の由来は不詳であるが、一八八四年(明治一七年)にまとめられた名護(なぐ)間切屋部(やぶ)村(現名護市)の豪農久護家の元祖歴代日記に池城墓と記されていることから、少なくとも明治期からの名称であった。

墓は崖を掘抜いた横穴式で、前面は石積みがなされ、上部には石板で屋根型に庇を設け、垂木を模した彫込みがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む