池田斉敏(読み)いけだ なりとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池田斉敏」の解説

池田斉敏 いけだ-なりとし

1811-1842 江戸時代後期の大名
文化8年4月8日生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩主島津斉興(なりおき)の次男池田斉政(なりまさ)の養子となり,文政12年備前岡山藩主池田家7代。天保(てんぽう)13年1月30日死去。32歳。初名は久寧。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む