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池知退蔵 いけぢ たいぞう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

池知退蔵 いけぢ-たいぞう

1831-1890 幕末-明治時代の武士,公共事業家。
天保(てんぽう)2年生まれ。土佐高知藩の郷士で,土佐勤王党にはいる。京都で倒幕運動にくわわり,戊辰(ぼしん)戦争で活躍。明治11年郷里で士族授産のためマッチ製造の百做社(ひゃっこしゃ)をおこし,のち嶺南社香長学舎を設立し教育にもつくした。明治23年7月20日死去。60歳。初名は重胤,のち重利。姓は「いけち」「いけとも」ともよむ。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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