デジタル大辞泉 「沃懸」の意味・読み・例文・類語 い‐かけ【▽沃懸(け)】 1 水を注ぎかけて身を清めること。2 「沃懸地」の略。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ベーカリーの店長候補・製造チーフ/4月中旬OPEN!ペンギンベーカリーの新ブランドが東京初進出 株式会社ペンギン 東京都 豊島区 月給30万円~45万円 正社員 住み込みOK!2月、3月限定入社特典50万円!カンタン軽作業・検査・製造!/denso kyushu 株式会社テクノスマイル 福岡県 北九州市 時給1,532円 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「沃懸」の意味・読み・例文・類語 いっ‐かけ【沃懸】 〘 名詞 〙 ( 「いかけ(沃懸)」の変化した語 )① =いかけじ(沃懸地)〔易林本節用集(1597)〕② 器物の縁などを銀や錫(すず)などの金属でおおうこと。[初出の実例]「はしごも唐朱塗に金のいっかけ」(出典:咄本・再成餠(1773)むけん茶屋) い‐かけ【沃懸】 〘 名詞 〙 ( 動詞「いかく(沃懸)」の連用形の名詞化 )① 水を注ぎかけて身を清めること。[初出の実例]「斎をし候はんには、かねて精進をし、いかけをし、よき物をきてし候べきか」(出典:百四十五箇条問答(1201頃)一五)② 「いかけじ(沃懸地)」の略。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ポリエチレン製品の製造 株式会社森田エンタープライズ 埼玉県 さいたま市 月給22万円~25万円 正社員 組立:ドアトリム製造 エヌエス・テック株式会社 栃木県 上三川町 時給1,260円 派遣社員 Sponserd by