精選版 日本国語大辞典 「沈丁」の意味・読み・例文・類語
じん‐ちょうヂンチャウ【沈丁】
- 〘 名詞 〙 「じんちょうげ(沈丁花)」の略。《 季語・春 》
- [初出の実例]「蒸し甘き沈丁のあるは刺せども なにほどの香の痛み身にしおぼえむ」(出典:邪宗門(1909)〈北原白秋〉魔睡・夢の奥)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...