精選版 日本国語大辞典 「沈丁」の意味・読み・例文・類語
じん‐ちょうヂンチャウ【沈丁】
- 〘 名詞 〙 「じんちょうげ(沈丁花)」の略。《 季語・春 》
- [初出の実例]「蒸し甘き沈丁のあるは刺せども なにほどの香の痛み身にしおぼえむ」(出典:邪宗門(1909)〈北原白秋〉魔睡・夢の奥)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...