沖縄の日本復帰

共同通信ニュース用語解説 「沖縄の日本復帰」の解説

沖縄の日本復帰

太平洋戦争後、1952年4月発効のサンフランシスコ平和条約で日本は主権を回復したが、沖縄は切り離され、米国の施政権下に置かれた。米軍は民間の土地を接収し基地建設を推進。住民は「島ぐるみ闘争」と呼ばれる運動で抵抗した。69年、佐藤栄作首相とニクソン米大統領は沖縄からの核兵器撤去、日米安全保障条約に基づく事前協議制度を適用する「核抜き・本土並み」で合意し、返還を発表。その裏で有事の沖縄への核再持ち込みなどを認める密約を交わした。72年5月15日、沖縄は日本に復帰した。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む