河流争奪(読み)かりゅうそうだつ

百科事典マイペディア 「河流争奪」の意味・わかりやすい解説

河流争奪【かりゅうそうだつ】

河川の奪取とも。二つの隣り合う川が浸食力に差のあるとき,片方が相手の流域を奪い取ること。浸食力の大きなほうの源流部が頭部浸食によって分水界を蚕食し,ついに相手の河川に達し,相手河川のその地点より上流の水が浸食力の大きい河川に注ぐようになる現象。
→関連項目河川

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