油煙形(読み)ユエンガタ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「油煙形」の意味・読み・例文・類語

ゆえん‐がた【油煙形】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 油煙墨を作るときに用いる型。
  3. 油煙墨の型を連想させる形状。上端のとがった短いアーチの形を上部にして、左右対称の曲線で構成されるもの。建築金物や甲冑類の双鋲の座にみられる。〔紙上蜃気(1758)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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