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沼田月斎 ぬまた げっさい

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美術人名辞典の解説

沼田月斎

江戸後期の画家・尾張名古屋藩士。名は正民、字は士彝。通称は半左衛門、別号に凌雲二世歌政等。初め牧墨僊(一世歌政)に、また名古屋滞在中の葛飾北斎に学ぶ。のち張月樵・山本梅逸に従い南画で一家を成す。門人に川崎美政、岩田古朴・服部月真らがいる。元治元年(1864)歿、78才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

沼田月斎 ぬまた-げっさい

1787-1864 江戸時代後期の浮世絵師。
天明7年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩士。はじめ牧墨僊(ぼくせん)にまなび,2代歌政と号した。のち張月樵(ちょう-げつしょう),山本梅逸(ばいいつ)に師事し,文人画で知られた。元治(げんじ)元年6月29日死去。78歳。名は政民。字(あざな)は士彝。通称は半左衛門。別号に凌雲など。作品に「絵本今川状」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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