法城(読み)ホウジョウ

デジタル大辞泉 「法城」の意味・読み・例文・類語

ほう‐じょう〔ホフジヤウ〕【法城】

仏法が堅固であり諸悪を防ぐことを、城にたとえていう語。のりの城。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「法城」の意味・読み・例文・類語

ほう‐じょうホフジャウ【法城】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏語。仏法が堅固で諸悪を防ぐということを、城にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「大師、拍掌法城之行崩、誕迹昭応之馬氏」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国師碑)
    2. [その他の文献]〔無量寿経‐上〕
  3. 既成の社会的勢力を確立している教団にいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む