人事労務用語辞典 「法定外補償制度」の解説 法定外補償制度 業務や通勤に起因した労働者の負傷、疾病、障害、死亡などに対して、労働者災害補償保険法(労災保険法)による労災補償給付とは別に、企業が独自の立場から補償給付の上積みを行う制度です。 (2004/12/13掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報