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法曼荼羅 ホウマンダラ

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デジタル大辞泉の解説

ほう‐まんだら〔ホフ‐〕【法××荼羅】

四種曼荼羅の一。菩薩(ぼさつ)の悟りの境地を種子(しゅじ)で表示した曼荼羅。種子曼荼羅

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大辞林 第三版の解説

ほうまんだら【法曼荼羅】

四種曼荼羅の一。仏や菩薩を表象する梵字(種子しゆじ)や真言によって描いた曼荼羅。種子曼荼羅。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の法曼荼羅の言及

【曼荼羅】より

…衰微に向かう仏教が新時代に即応して生きるために,これら異教と妥協し,その修法を大胆に取り入れ,各種の曼荼羅を生ずるにいたったといえよう。両界曼荼羅
[曼荼羅の種類]
 (1)法曼荼羅 呪という口称的な民間信仰の祈念の形式の中に,密教の三密(身・口・意)の口の凝集表現として,三鈷杵(さんこしよ)の中に尊像を封じこめたり(金剛界曼荼羅の微細会(みさいえ)),最も抽象化された梵字をつらねる(種子(しゆじ)曼荼羅)もの。(2)三昧耶曼荼羅 口を通しての音声的表現が最も抽象的なものとすれば,より具象化の進んだ仏の手に持つ持物(じぶつ)のようなシンボルは,仏の誓願の意志を示すには最もふさわしい。…

※「法曼荼羅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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