コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法栄 ほうえい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

法栄 ほうえい

?-? 奈良時代の医僧。
聖武(しょうむ)太上天皇の医薬僧としておもくもちいられ,太上天皇没後は山陵のそばの庵(いおり)にこもって冥福(めいふく)をいのった。孝謙天皇はこれをほめ,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)8年(756)詔勅によって法栄の故郷筑前(ちくぜん)(福岡県)の一郡の租税を免除した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

法栄の関連キーワード反腐敗運動奈良時代

今日のキーワード

ヨリトフグ

硬骨魚綱フグ目フグ科に属する海水魚。本州中部以南の各地と世界中の温帯から熱帯域に分布する。フグ科魚類のなかでも分布範囲がもっとも広い種である。体は円滑で小棘(しょうきょく)はなく、体の腹面に多数のしわ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android