コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法論 ホウロン

デジタル大辞泉の解説

ほう‐ろん〔ホフ‐〕【法論】

仏教に関する議論

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうろん【法論】

仏法の教義に関する議論。宗論。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法論の言及

【宗論】より

…広い意味では仏教とインドの外道(げどう),儒教,道教,キリスト教との論争も宗論であるが,普通には仏教において一宗と他宗との間でなされる宗義上の論争をいう。有名なのは,8世紀の末にチベットで行われたインド僧と中国僧とによる論争で,インド側代表のカマラシーラは漸門を説き,中国側代表の大乗和尚は頓門を説いた(漸悟頓悟)とされ,この宗論後のチベットではインド仏教が採用された。【礪波 護】 日本では,宗論は古代・中世に盛行した。…

※「法論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

法論の関連キーワード法論味噌売りの夕立イボ[シャルトル]弘法寺(千葉県)立法論・解釈論タチーシチェフジンツハイマー民商二法統一論野生司 香雪カマラシーラ大山廃寺跡国約憲法論マルテンスサビーヌス天桂伝尊織田 万士峰宋山法論理学荷沢神会白地手形一般法学

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

法論の関連情報