法郎層(読み)ファーランそう

最新 地学事典 「法郎層」の解説

ファーランそう
法郎層

Falang Formation

中国南部揚子区の貴州中部・西南部と雲南東南部に分布する海成三畳系中部統上部。三畳系中部統下部の関嶺グワンリン層を整合に覆い,三畳系上部統下部の把南バナン層に整合に覆われる。下部は層状石灰岩,上部はシルト岩泥岩泥灰岩で構成。最大層厚約1,500m。下部から二枚貝化石Daonella indica, アンモナイトProtrachyceras depratiなど,上部から二枚貝化石Halobia kuiなどを産する。Ladinianに対比

執筆者:


ほうろうそう
法郎層

ファーラン(法郎)層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 八尾

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む