泡舟貝(読み)アワブネガイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「泡舟貝」の意味・読み・例文・類語

あわぶね‐がい‥がひ【泡舟貝】

  1. 〘 名詞 〙 カリバガサガイ科の巻き貝。房総以南に広く分布し、潮間帯から水深約一〇メートルの岩に付着する。殻長約二センチメートル。扁平な灰褐色の楕円形で、殻の表面に小さいとげからなる放射肋がある。内側から見ると、後方に隔壁があり、スリッパのように見える。幼時はすべて雄で、大きくなると次第に雌となることで知られている。くるすがい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む