精選版 日本国語大辞典 「波紋を投ずる」の意味・読み・例文・類語 はもん【波紋】 を=投(とう)ずる[=投(な)げる] 何事もない静かな所を波立たせる。特に、事を起こしたり、問題を提起したりして、その影響を広げるのにいう。[初出の実例]「『彼奴(あいつ)は昨夜から警察に留置されてゐるんだ』と彼と一番親しい河井がいった。それは一つの波紋を投じた」(出典:弔花(1935)〈豊田三郎〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「正社員」総合病院での患者対応事務/日勤のみ/未経験でもOK 株式会社エキスパートパワーシズオカ 静岡県 伊豆の国市 月給17万6,000円~25万円 正社員 人事・採用事務/アシスタント/完全週休2日制/足立区株式会社DYM 株式会社DYM 東京都 品川区 月給27万円~ 正社員 Sponserd by