日本歴史地名大系 「泰巌寺跡」の解説
泰巌寺跡
たいがんじあと
[現在地名]八代市北の丸町
八代市立第一中学校一帯が旧寺地。細川忠興(三斎)が、寛永一一年(一六三四)に織田信長の菩提を弔うために建立した寺で、はじめ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
八代市立第一中学校一帯が旧寺地。細川忠興(三斎)が、寛永一一年(一六三四)に織田信長の菩提を弔うために建立した寺で、はじめ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...