止血剤(読み)シケツザイ

大辞林 第三版の解説

止血目的で用いる薬。ビタミン K ・カルシウム剤・トロンビン・ゼラチン・高張食塩液・エピネフリンなど。止血薬。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 出血を止める目的で使う薬剤の総称。局所または全身に用いる。アドレナリン、カルシウム、食塩水、ぶどう糖液、ゼラチンなどがある。止血薬。
※父‐その死(1949)〈幸田文〉菅野の記「夜なかといふときまって出血し、止血剤の注射、内服、すべて効を奏さなかった」

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