…そのとき造立した四畳半が又隠であると伝えられている。葛葺き(かつらぶき)屋根の外観はひなびたたたずまいを示し,内部は躙口(にじりぐち)の正面に床を構え,炉は四畳半切で洞庫(どうこ)(道具畳の勝手付に仕付けられる押入れ式の棚)を備える。窓は二つの下地窓と突上窓だけで,精神性の深い空間が形成されている。…
※「洞庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...