精選版 日本国語大辞典 「洞徹」の意味・読み・例文・類語
どう‐てつ【洞徹】
- 〘 名詞 〙 ( 「とうてつ」とも ) ぬけとおること。つらぬきとおすこと。転じて、はっきりとさとること。
- [初出の実例]「迵は洞なりで五臓に洞徹するなり」(出典:史記抄(1477)一四)
- [その他の文献]〔金史‐方技・紀天錫〕
(ゆ)かしむ。正に
中、
に
く且つ
(う)う。因りて
(くつ)を結び、忽ち悟る
り。則ち天地
物を見るに、洪纖(こうせん)曲直、
淨なる
璃(るり)の如く洞徹せざる無く、此れより了(つひ)に滯礙(たいがい)無し。其れ亦た魏
之(師の名)の學なるか。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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