津内村(読み)つないむら

日本歴史地名大系 「津内村」の解説

津内村
つないむら

[現在地名]敦賀市津内一―三丁目・本(ほん)町一―二丁目・清水(きよみず)町一―二丁目・神楽(かぐら)一―二丁目・元(もと)町・曙(あけぼの)町

敦賀町の南に位置する。笙(しよう)ノ川より東で湯(ゆ)山の山麓に及ぶ敦賀郡内最大級の村。天文三年(一五三四)二月一三日付前波吉長下知状(道川家文書)に「津内」とみえる。天正(一五七三―九二)以前は気比(けひ)宮の神領で、宮内氏(菅原)の所領であったと伝える(敦賀志)。慶長三年(一五九八)七月の津内村検地帳(田保家文書)によれば高一千四八八石余、田畠合九三町五反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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